昨年「ダヴィンチコード」で有名なダン・ブラウンの「天使と悪魔」も読みました。
もう終わったけどバチカンコンクラーベ!なんとタイムリーなんでしょ。本当に煙の色とかで知らせるのかーなんてちょっと感動です。
でも、「あんなこと」や「こんなこと」までは起きなかったようですね(笑)。
映画的だし宗教、科学の話題がとても新鮮でしたが、どちらも前半に比べて終わり方が・・・ネタが尽きちゃってるような印象だったのが残念。
ダ・ヴィンチ・コード (上)
天使と悪魔(上)