2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

来年は何が編めるかなぁ。。 前は「これ着たい!」ってことで編んでたけど、最近はそれやめました。 どうしてもある時期に間に合わせようとしたり、できあがりのサイズが合わないととっても落ち込んだり。 そういう点、既製品にはかなわない。 それに最近、…

きのこ柄

フェアアイルの編み込みはなっかなか進まない、というか年末はちょこちょこ忙しいので、数年前に3年越しで編んだカーディガンのきのこ柄の写真を載せます。 他にもリスやどんぐりなどとっても楽しい編み込みなんですが、初めて、しかも自己流で編み込みに挑…

初雪!

朝は雨だったのに昼前から雪になりました。まだ粒も大きいし積もってないけど、今夜は積もるのかなぁ。。

佐藤ちひろさんの「フェアアイル・ニッティング」と「松嶋菜々子と行くパリの旅本」買いました。 フェアアイル・ニッティング―シェットランドに出会って 作者: 佐藤 ちひろ 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社 発売日: 2003/10 フェアアイルは期待通りに素敵…

波型がダイヤ柄に・・・

模様編み二段目に突入です。 と、ここで波型だった柄が途中からダイヤ柄のようになっていることを発見(下の写真)。とても一周324目をほどく気にはなれなかったのでそのまま進めてしまったけど、さらに左の方ではもう少し間違えてどんどん柄がくずれてしまい…

隣の写真は同じくドログリーのリボンで以前作ったティッシュケース。自分でリボンの組み合わせを一生懸命考えてたんだけど、結局キットを買ってしまった。上側はベージュのリボンの上に水玉のリボンを重ねてあります。私なら水玉のどちらかの色を合わせてし…

毛糸は・・

今編んでいるベストの毛糸は表参道のドログリーのアルパカ。本当はフェアアイルにはシェットランドシープの専用の(?)毛糸が最適らしいのだけど、最近はとにかくドログリーの毛糸にはまってます。とにかく色が豊富で綺麗!今回の色の組み合わせを決めるの…

紙の迷宮

やっと上巻の終盤にかかったところだけど、18世紀初頭のロンドン。最初は少しオドロオドロシイ雰囲気になじめないかとも思ったのだけど、株や債権やが生まれた来た頃の様子や、何より私には全くなじみのなかったヨーロッパでのユダヤ人がどういう歴史を生き…

よく見ると雪の結晶?

ダイヤ柄の上によぉ〜く見ると雪の結晶のように見える模様が出てきました。サンプルを編んだ時には緑と青を入れ替えてたのですが、逆にして良かった。 それでも柄ははっきりしませんね。もっとコントラストが強い色にすべきかもしれないのですが、この後模様…

ニース

これは今年9月に行ったフランスのニースのチョコレート屋さんで撮ったもの。 日本に入ってくるチョコレートショップは高価で気取ったお店がほとんどだけど、ニースでは普通のパン屋さんみたいなチョコレートショップがすぐに二件くらい見つかってしまった。…

チョコレート

昨日心配していた雪の結晶の模様はわりといい感じに浮き出てきたみたい。でも少ししか進んでないので、今日の写真はチョコレート。

紙の迷宮(上)

現在デイヴィッド・リスの紙の迷宮読んでます。舞台は18世紀初頭のロンドン。 紙の迷宮〈上〉 作者:デイヴィッド リス David Liss 松下 祥子 出版社/メーカー:早川書房 発売日:2001/08

ゲージ

編み物はなかなか進まないけど、日記にしたらやる気につながるかなぁと思って始めましたが、やっぱり一日では目に見えるほど進んでないので、今日の写真は編み出す前に作ったサンプル(専門用語があったはず)。 画面左で薄茶のみの模様のところに本番では黄…

編込みベスト続行中

なかなか進まないのですが、編込みベスト作成中です。 でも編地がボッコボコなのは写真のとおりで、編込み初心者です。「永遠のフェアアイルセーター」という本のベストに挑戦してますが、何日もかかって編み針の下から模様が出てくると感激ですね。 この上…