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結論から言うとゴム編みをことごとく失敗しましたが、完成ってことに。

裾と身頃を同じ目数にしたのでなんだか伸びちゃってるし、襟・袖ぐりは目を拾いすぎ。襟と袖は、最初あと三段多く編んだのだけど、本格的に裃状態になってしまってほどいてやり直し。
やっぱり襟の左右の糸の色の違いもくっきり。

後ろ身頃。

こちらの方が輪と往復編みになってからのグラデーションの違いが分かりやすいみたい。
でも、やっぱり暖かくて手放せない一着になりそうです。ちょうど紅葉シーズンの色味になってるし。
模様アップ。

元のExcel塗り絵はこちら。まだまだ配色糸の引き加減が悪くて、模様がくっきり出てないなー。

• Rowan Felted Tweed 146,147（ゴム編み端の一段のみ）, Tapestry 174
• 輪針6号、4号